母の誕生日祝いで尋ねた私の大ファンである八王子の江戸銀です。
この味を一人でも多く知っていただきたく、勝手ながら紹介させて頂きます。
ひらめ♪
動いてます♪
貝☆
これも貝!
ぷりっぷりのエビです☆
旬のカキ!
これが伝説のトロです☆歯を必要としません。
これが真のマグロです。
これはしゃこです。エビをもっとやわらかくした感覚でした☆
コリッコリのあわび♪
その他もたくさん種類があり、一人約30カン食べてしまいました・・・。お金が・・・。
ここのご主人は、寿司一筋で60年間お店を守ってきました。お酒をたくさん売ることはせず、お寿司を出してからお客さんが箸をつけず数分置いているととりあげてしまう位、人生お寿司にかけている方です。
予約を入れた当日に新鮮な魚を仕入れてくるそうです。儲けを考えず、自分の寿司で人に感動を与えていきたいというその強い思いは、同じ技術職として尊敬しています。一流を極めた方のお話を聞くことはとても勉強になりました。自分もいつかご主人みたいに人を感動させられるような人間になりたい。
ご主人、また来ます♪
2012年12月20日木曜日
2012年10月28日日曜日
立位姿勢における体幹筋活動
図は文京学院大学の中俣先生から教えていただいた私にとってとてもわかりやすい資料でした。教科書に載っている屈曲か、伸展かという両極端にとらえる考え方に対して、
stability modelの図では屈曲と伸展の協調性(同時収縮?)が重要であると述べている・・・と理解していいのでしょうか。
Feldenkraisの講習会では、「筋活動を伴わない動作を学習することが重要である」と述べていましたが、私のなかでは何となく、この図との関連している要素があるのではないかと理解してしまいました。
例えばsway
standingでは腹直筋が著名なpostureを示す(O Sullivan
PB, etal: Effect of different upright sitting postures on spinal
pelvic curvature and trunk muscle activation in a pain free population.
Spine31:E707-12.2006)と言われている文献を拝見します。
授業内容ではできるだけ体験実技をしてもらい、「内観」することを主としています。それを、学生レポート・検査結果でどのように表現していくか。日々患者さんや学生さんから学ばされます。
2012年9月4日火曜日
文京学院大学臨床ブラッシュアップコース ~肩の痛みと心理学~ 山口光國先生
今回は、肩で有名な山口先生によるご講義を受けて参りました。
内容はもちろん、とても興味深く、すごい治療を見せられた感動・感激の二日間で、あっという間に終わってしまった感じでした。
内容はもちろん、とても興味深く、すごい治療を見せられた感動・感激の二日間で、あっという間に終わってしまった感じでした。
肩の構造や機能のお話以外にも心理学の話を取り入れており、肩の痛みには心理の影響が強く出るということをおっしゃってました。
上の図は、心理学でまず最初に学ぶことの多い有名な図です。肩の痛みは不随意であり、脊髄レベルで構造を守る傾向にあるということでしたが、感情をコントロールする脳(偏桃体)によって、脊髄レベルの働きを変えてしまうことを説明されていました。
つまり、対象者と信頼関係を築くことが重要なセラピーであるということを教わったような気がします。医療の現場では、盲点の窓があり、患者さんには知らない方が良い情報もあることがあります。患者さん側の秘密の窓もすべてをセラピストに提示する必要もないときもあると思われます。また、見た目や雰囲気など、セラピスト自身は気を付けているつもりが、患者さんには見え方が違い、心を開いてくれないこともよくあることだと思います(セラピスト側の秘密の窓)。山口先生は開放の窓をいかに大きくしていくかを強調されていました。
よく聞く話ですが、在宅退院へ向けてポータブルトイレ設定で行っていた患者さんが、いざ在宅へ戻るとトイレまで歩いてしまう。後にその患者さんにお話しを聞くとその場でセラピストと話を合わせていたという話でした。心のどこかで、転倒の責任を負うセラピストの心理が、患者さんの気持ちをひろうことができず一方的に押し付けてしまう結果になってしまったのかもしれません。もちろん、セラピスト側も気をつけて対応していたのだと思います。
山口先生によると、痛みをとる目的できた患者さんが、何故かセラピストはいつのまにか可動域の拡大に目を向けてしまうことが多いと・・・。しっかりと患者さんと共有していきましょうと熱いお話をされていました。
患者さんとコミュニケーションをとり、同じ目標に向かっていく。当たり前の話ですが、本当に難しいことだといつも感じています。
2012年8月22日水曜日
三角筋の構造について
この文献では、複雑な構造を示した三角筋の中部線維について特に注目されていました。三角筋は多方向への運動にかかわる筋と言われていますが、中部線維は純粋な外転運動に関与すると私も学生時代に習った気がします。
この図より、腱は起始部より停止部の方が1本多く、多波状型を示しています。これはすべての線維が三角筋粗面に収束するのに適した構造となっています。この絵をみてイメージすると、麻痺などで亜脱臼しやすいことも何となくわかる気がしました。
前方に下降する線維d,f,h,jが収縮すると、外旋に関与し、後方に下降する線維e,g,i,kが収縮すると、内旋に関与しそうな走行を示しています。
このことから、肩関節が純粋に外転に関与するのではなく、微妙な回旋要素が含まれる可能性を述べていました。
前部・後部線維が働いたときは、中部線維が安定筋として作用すると考えると、肩の動きは回旋した動きを伴うことを考慮しなければならないのですね。
文献:河上敬介 三角筋構造からみた肩関節運動の検討
この図より、腱は起始部より停止部の方が1本多く、多波状型を示しています。これはすべての線維が三角筋粗面に収束するのに適した構造となっています。この絵をみてイメージすると、麻痺などで亜脱臼しやすいことも何となくわかる気がしました。
前方に下降する線維d,f,h,jが収縮すると、外旋に関与し、後方に下降する線維e,g,i,kが収縮すると、内旋に関与しそうな走行を示しています。
このことから、肩関節が純粋に外転に関与するのではなく、微妙な回旋要素が含まれる可能性を述べていました。
前部・後部線維が働いたときは、中部線維が安定筋として作用すると考えると、肩の動きは回旋した動きを伴うことを考慮しなければならないのですね。
久々のコリキとファーファ登場。大好きな女性にだっこされて大満足♪
2012年8月2日木曜日
自動掃除機ロボを購入♪
普段毎日のコリキ・ファーファの抜け毛やほこり、拭き掃除には悩まされていました。ここで、思いきってロボを購入。とても機能が良くかなり快適です♪
コリキはソファーの奥側に隠れてしまいました。二人の反応をみるのがとにかく楽しい。
動くものでもセンサーでキャッチして避けてくれます。
少しの段差では簡単に乗り越えてしまう代物です。同時に拭き掃除も行ってくれます。
掃除が終えたら自動的に充電場へ戻ってくれました。

コリキは相変わらずこわがりですが、ファーファは積極的に闘いに挑んでいます。しかし、ロボはファーファに興味を示さず冷静に掃除してくれています。
実際終えたらどうか確認したら、思ったよりもかなりきれいにしてくれました。いつも忙しくて時間がない人には本当におすすめします。
タイマーで、留守番に勝手に掃除してくれることも可能です。
コリキはソファーの奥側に隠れてしまいました。二人の反応をみるのがとにかく楽しい。
動くものでもセンサーでキャッチして避けてくれます。
少しの段差では簡単に乗り越えてしまう代物です。同時に拭き掃除も行ってくれます。
掃除が終えたら自動的に充電場へ戻ってくれました。
コリキは相変わらずこわがりですが、ファーファは積極的に闘いに挑んでいます。しかし、ロボはファーファに興味を示さず冷静に掃除してくれています。
実際終えたらどうか確認したら、思ったよりもかなりきれいにしてくれました。いつも忙しくて時間がない人には本当におすすめします。
タイマーで、留守番に勝手に掃除してくれることも可能です。
マミロボット これで29800円です。
2012年7月6日金曜日
糖尿病は実は環境への適応!?
過去のブログでたまたま糖尿病の話になってしまいました。今回、本を開いていたら糖尿病について興味深い内容をみつけました。あの有名な南雲先生の理論です。せっかくの機会なので紹介させて頂きたいと思います。
糖尿病は「国民病」ともいわれる病気です。戦後、お腹いっぱい食べられる国を目指してきたわが国は、現在では飽食による糖尿病が発生してきています。
縄文人は、現代人よりも視力や嗅覚(犬よりも良かったとか)が優れていたとされています。いち早く敵から身を守ることや捕食するために必要な機能であったからと考えられています。これは環境への適応のひとつとしてとらえられています。
実は、糖尿病も病気というものでなく、環境への適応のひとつであると言われています。自らエサを求めることがなくなってきた現代では、視覚、嗅覚、聴覚といった感覚器官の発達が不必要(退化)になりつつあると述べていました。糖尿病はあらゆる捕食器官が退化していく病気です(糖尿病性網膜症、糖尿病性壊疽など)。
捕食する必要がなくなった人類にとっては、手足や感覚器官だけでなく、ある意味では飽食への急激な環境変化に対する適応といってもよいのかもしれません。つまり、食べたものを脂肪に変えていては追いつけないため、都合の良いように食べても太らない体質へと作りだした。そして、飽食人は、地球上から姿を消していく・・・。
飢餓地域ほど出世率が高く、飽食地域は出世率が低いそうです。糖尿病には子どもをつくるのに必要な機能を低下させるといわれています。これは、ある意味、適応という名の「進化」といってもいいのかもしれません。
腹八分目、腹六分目と言われていますが、これをきちんとケアすることがとても難しい・・・。患者さんに元気を与えられる身体作りのためにも、作業療法士として健康管理を怠らないようにしていきたいと思います。
画像:http://healthy88.com/holistic/cat279/cat283/より
参考文献:
糖尿病は「国民病」ともいわれる病気です。戦後、お腹いっぱい食べられる国を目指してきたわが国は、現在では飽食による糖尿病が発生してきています。
縄文人は、現代人よりも視力や嗅覚(犬よりも良かったとか)が優れていたとされています。いち早く敵から身を守ることや捕食するために必要な機能であったからと考えられています。これは環境への適応のひとつとしてとらえられています。
実は、糖尿病も病気というものでなく、環境への適応のひとつであると言われています。自らエサを求めることがなくなってきた現代では、視覚、嗅覚、聴覚といった感覚器官の発達が不必要(退化)になりつつあると述べていました。糖尿病はあらゆる捕食器官が退化していく病気です(糖尿病性網膜症、糖尿病性壊疽など)。
捕食する必要がなくなった人類にとっては、手足や感覚器官だけでなく、ある意味では飽食への急激な環境変化に対する適応といってもよいのかもしれません。つまり、食べたものを脂肪に変えていては追いつけないため、都合の良いように食べても太らない体質へと作りだした。そして、飽食人は、地球上から姿を消していく・・・。
飢餓地域ほど出世率が高く、飽食地域は出世率が低いそうです。糖尿病には子どもをつくるのに必要な機能を低下させるといわれています。これは、ある意味、適応という名の「進化」といってもいいのかもしれません。
腹八分目、腹六分目と言われていますが、これをきちんとケアすることがとても難しい・・・。患者さんに元気を与えられる身体作りのためにも、作業療法士として健康管理を怠らないようにしていきたいと思います。
画像:http://healthy88.com/holistic/cat279/cat283/より
参考文献:
2012年7月2日月曜日
ホメオタシスにおける神経とホルモンの関係について
少しでも学生さんの手助けができればといっておきながら、前回はとんだ話をしてしまいました。再度、解剖・生理学を中心とした話に戻していきたいと思います。
前回、ストレスと自律神経の話をしました。今回は、ホメオタシスにおける神経とホルモンの関係から、
「もし血圧が急に低下した場合」
を想定し、文献をひろいながらまとめていきたいと思います。
自律神経は内分泌系とともに、体の内部環境を一定に保つ働きをしています。これをホメオタシスといい、交感神経と副交感神経が密接に関連し合って働くことが大前提となります。しかし、ストレスやそのほかの原因で、この2つの神経系のバランスが崩れると、それぞれの神経系に機能的な異常が現れてきます(例えば自律神経失調症)。具体的な特徴は、脳や内臓などの器質的な病変がほとんどみられないことです。頭重感、倦怠感、のぼせ、めまい、冷感、動悸、息切れなどが挙げられるそうです。
次にもし、血圧が急に低下した場合、具体的にどのように働くのでしょうか。出血などによって血圧が急に低下した状態は、血液の循環が不足するので、あらゆる組織や細胞を生存の危険にさらすことになります。こうした状況で真っ先に働くのが神経系のルートです。
まず大動脈弓と頚動脈洞、腎臓にある受容器により、血圧の低下がキャッチされます。「血圧が低下している」
という情報が延髄の血管運動中枢に伝わり、血管運動中枢は交感神経に働きかけて心臓の収縮力を高め、心拍数をあげるように指令を出します。同時に、手足などの末梢血管を収縮する指令も出されるので、脳や心臓などの生命維持に欠かせない器官に、優先的に血液が送られるようになります。交感神経の働きはそれだけでなく、副腎髄質に働きかけてアドレナリンやノルアドレナリンを分泌させ、細動脈を収縮させます。
このような機序で血管の収縮を促し、血圧を上昇させますが、あくまでも一時的な緊急処置に過ぎません。次に内分泌系の機能が出番となります。
血圧の低下をキャッチする受容器の1つに腎臓があります。腎臓に情報が伝わると、腎臓の輸入細動脈にある傍糸球体細胞から、
「レニン」
という酵素活性のあるホルモンが分泌されます。
レニンは最終的に腎臓の遠位尿細管でのナトリウム再吸収を促し、それによって同時に水の再吸収が促されるため、血液量が増加します。血液量が増加するということは、血管壁にかかる圧力(血圧)があがることになるので血流の維持が可能となるそうです。
これを考えると、腎臓の存在って本当に大切なのだとつくづく感じます。
※大動脈弓:全身に血液を送る際の最初のポイント
頚動脈洞:脳に血液を送るためのルート。
登録:
投稿 (Atom)







